レーシックイメージ

レーシック手術の成功率について

3年ほど前にレーシック手術を受けて今は見事視力が健常者のレベルに戻っています。
しかし手術を受ける前にはやはりその成功率というものがどのぐらいなのかとても気になって調べたことがあります。
業界全体では年間に既に80万人ぐらいの人がこうした手術を受けているようなのですが、全体としての成功率といったものはどこからも公表されていません。
しかしながら大手のクリニックは独自にその数を公表するようになっています。
各クリニックのの公開データを見ますと、視力が1.0以上にもとった人を成功とすると実に99%以上が成功しているようで、再手術もレーザーをあてなおすというよりはフラップのずれなどの修正が殆どのようです。
私が当時お世話になったクリニックでも同様の話をされていましたが、検査機器の精度があがり、ほとんどのレーザー照射の場所を詳細なデータにもとづいてコンピューターが行ってくれるようになったため、属人的な治療のプロセスが殆どなく、それが成功率を高める要素になっているようです。
したがって、後遺症に苦しんでいらっしゃる方は比較的初期の治療でトラブルがあった方が多いようで、特に手術の時に細菌に感染してしまうといったレーザー自体以外のトラブルが多かったという話も聴きました。
業界全体として成功率はかなり上がっているというのが私の印象です。
実際、検査を受けてから手術をするところまでかなり鮮明に覚えていますが、本当に精密機器が細かく対応してくれて、先生が独自の技量で手術をするというイメージは殆どありませんでした。
この時期と前後してインプラントの手術も受けましたが、こちらのほうが明らかに属人的であり、本当に医師を選ぶことが重要だと思いましたが、むしろレーシックの場合には施術法を選択することが重要だと思いました。
たとえば私の場合には左目だけ極度の乱視でしたが、これも特別な機器を使いますと、事前段階でどれだけの視力に回復するかを算定してくれ、実際にその手術を受けたことによってほとんど正確にその視力まで回復することができて驚きました。
その位事前段階でかなりのことがわかるということです。
また最近ではレーシックを受けるクリニックの中で特定の先生を指名して手術を行ってもらうこともできますので、かなり患者のほうに様々な選択肢があるということを感じました。
実際視力を回復してみると、やはり決断してこの手術を受けて本当によかったと思います。

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